コラム


2025.11.27
ボトックス注射の効果や持続期間は?成果を高めるポイントを紹介
ボトックス注射とは、ボツリヌス菌が産生するタンパク質「A型ボツリヌス毒素」を用いた治療です。
注入した箇所の筋肉の動きを抑制することで、悩みに対して効果的にアプローチを行います。
ただし効果は永久に続くものではないため、注意が必要です。
効果を継続させるには定期的に施術に臨む必要がありますが、ボトックス注射を愛用される人が多い理由は、それに見合う価値があるからです。
ボトックス注射の効果や、成果を高めるコツについて解説します。

ボトックス注射の効果の一例は下記の通りです。
ボトックスは注入した部位にある筋肉の働きや、アセチルコリンという神経伝達物質の動きを抑制する特性があり、多くの問題を改善できます。
効果の詳細を見ていきましょう。
表情は表情筋で作られており、筋肉に過剰な力が発生すれば皮膚が引っ張られ、緩めると皮膚が縮みます。
筋肉の緊張と弛緩のサイクルで皮膚が緩み、シワが形成されます。
一度できた表情シワは、通常であれば改善は難しいですが、ボトックスを特定の表情筋に注入することで、シワの発生の抑制と改善が可能です。
ボトックスは、見た目の印象を変える施術でも用いられます。
鼻の周りには鼻腔を大きく拡げる筋肉が存在し、ボトックスの効果で鼻幅や穴の幅を小さくできます。
エラが張る原因は生まれ持った骨格、あるいは頰骨と下顎骨に付着している咬筋(こうきん)という筋肉の発達によるものです。
咬筋の発達が理由でエラが張っているケースでは、ボトックスを注入することで筋肉の動きが収まり、徐々に小顔になります。
口に力が入ると、口角下制筋によって口角を引き下げられます。
口角下制筋の動きが過剰な場合、不機嫌そうな印象を与えることもあるでしょう。
ボトックス注射は筋肉の緊張を和らげ、動きを抑制する効果があるため、口角下制筋への注入によって口角を引き上げられます。
汗が出る理由はエクリン腺、アポクリン腺という2つの汗腺によるものです。
汗のほとんどはエクリン腺の働きによって発生し、臭いの元はアポクリン腺が担っています。
汗腺のある部位に対してボトックスを注入すると、エクリン腺の動きを抑制でき、その結果汗の大部分を抑制できます。
毛穴の状態が悪化する理由のひとつは、皮膚下に皮脂腺があるためです。
ボトックス注射を浅い層に注射すると、皮脂腺のアセチルコリンの動きをブロックし、皮脂の分泌を抑えられます。
毛穴の開きも収縮し、リフトアップにつながります。
ふくらはぎが太くなる要素は、骨格、筋肉量、脂肪量が影響するためです。
ふくらはぎには脂肪が蓄積されにくく、筋肉量によって見た目の太さが決まります。
ふくらはぎボトックス注射では、筋肉の収縮を抑制することで見た目を細く見せることが可能です。
ボトックス注射の効果は、早ければ2〜3日後から効果を発揮し、持続期間は最大で半年ほど保ちます。
ただし治療の目的や個人差によって、効果のあらわれかたは異なるので注意しましょう。
早ければ2〜3日で効果があらわれますが、薬剤が定着するまでは2週間かかります。
またエラボトックスなど、筋肉痩せを目的とした施術の場合は効果を実感するまでには1ヶ月程度の期間が必要です。
持続期間は3ヶ月〜6ヶ月ですが、施術を何度か繰り返すことでボトックスが体になじみ、効果が長持ちしやすくなります。
効果の持続期間を延長させるには、ボトックスの効果が弱まってきた頃に施術を受けることが必要です。
3ヶ月〜6ヶ月に一度のペースで受けられれば、安定した効果を実感できます。
稀なケースとして、あまりに短い期間で多量のボトックスを注入すると、抗体ができることがあります。
抗体ができてしまうと、ボトックスの効果が十分に発揮されなくなるため、治療の頻度は施術者に相談した上で決めましょう。
ボトックス注射で満足のいく結果を得るには、下記の3点に留意しましょう。
ボトックス注射を受ける際に重要なことは、高い技術を持った施術者を見つけることです。
ボトックスは、シワを減らし、肌を滑らかにし、自然な外観を作り出すのに非常に効果的ですが、正しく投与されないと問題を引き起こすこともあります。
理想的には、ボトックスの使用経験が豊富な施術者を利用することです。
ボトックスは熱に弱いため、体温を上げる行為を避けることが大切です。
日常生活において体温が高まる行為とは、運動・サウナ・飲酒・熱いシャワー・長時間の入浴などが含まれます。
体温が高くなると注入した薬剤に影響を及ぼし、治療効果が低下する可能性があります。
薬剤が体に定着するまでは、患部付近をマッサージしないよう過ごしてください。
ボトックスが定着する前は約2週間程度かかります。
洗顔やスキンケアの際にも、過剰な刺激を与えないよう注意しましょう。
当院のボツリヌス製剤はアラガンジャパン社製のボトックスビスタを利用しています。
ボトックスビスタは治療の歴史も長く、厚生労働省から唯一認可を受けている製品です。
ボトックス治療では額や目尻のシワ改善や、エラの張りの解消、多汗症の軽減など、多くの症例に高い効果を発揮します。
施術はボトックス治療の実績が十分にある施術者が担当するので、安心して治療に臨めるでしょう。
ボトックス注射で結果を出すなら、ハナビューティークリニックにお任せください!

ボトックス注射は筋肉の働きや、アセチルコリンの動きを抑制することで、様々な症例に効果を発揮します。
効果は永続的に続くものではありませんが、約半年に1回の施術を受けることで理想の姿を維持できます。
注意点として、ボトックスは熱に弱い特性があるため、術後から2〜3日は体温を上げる行為を控えてください。
また体に薬剤が定着するまでは約2週間かかるので、その間はマッサージをせず過ごしましょう。
持続力をキープするために、ボトックス注射が得意な施術者から治療を受けることを推奨します。
Doctor
当院の医師は全員常勤医師で美容クリニックの院長経験があります。
長年培ってきた美容医療に対して真摯に向き合うことをお約束いたします。

二重整形やクマ取り
年間症例数2,000件
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院長
古賀 愛子
Aiko Koga
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