コラム

2025.11.27

ボトックスとヒアルロン酸はどっちがいい?相違点や適するシワも併せて解説

しわに有効な美容施術はボトックスやヒアルロン酸ですが、どちらがより良いのかわからず悩んでいる人は少なくありません。

そもそもボトックスとヒアルロン酸がどのように異なるのかわからない人も多く、自己判断ができなくなる原因となっています。

本記事ではボトックスとヒアルロン酸、どちらがよりシワに対し優れているか解説します。

参考にして、どちらを選ぶのか決定する際の助けにしてください。

ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸とは、優れた保水力を持つ成分です。

注入されるとその場に留まり続け、さまざまな効果をもたらしてくれます。

シワ改善の他にも、フェイスラインを整えるなどに使用されることもあります。

ヒアルロン酸そのものは人体にも元々ある程度存在している成分であり、安心して使用できます

ボトックスとは

ボトックスとは薬品の名前です。

注入された部分の筋肉を弛緩させる効果があり、美容をはじめ幅広い医療分野で用いられています

シワ改善にも効果がありますが、多汗症や咬筋肥大(エラ張り)などの改善の際に使用されることもあります。

使用しすぎると施術部位が不自然になったり、上手く力が入らなくなったりするため、使用量には見極めが必要です。

ヒアルロン酸とボトックスの相違点

ヒアルロン酸とボトックスの相違点は以下のとおりです。

【ヒアルロン酸とボトックスの相違点】

 

ヒアルロン酸

ボトックス

効果

  • 注入部位に留まることでさまざまな効果を発揮する
  • 注入部位の筋肉を弛緩させ、さまざまな効果を発揮する

成分

  • 人体にも元々存在している
  • 保水力に優れた成分である
  • ボツリヌス菌を元に精製された薬剤である
  • 元々は毒であるが、製造過程で無毒化されている

施術部位

  • ほうれい線
  • こめかみ
  • あご
  • 目の下(涙袋)
  • 眉間
  • 目尻
  • あご
  • エラ
  • ふくらはぎ

施術方法やシワに有効であることなど、似ている点もあるため混同されることが多いですが、ヒアルロン酸とボトックスはそれぞれ異なる点も多いです。

効果

ヒアルロン酸とボトックスは、そもそもの効果が異なります。

ヒアルロン酸は、注入された部分に留まり続ける効果があります。

その効果によって、フェイスラインを調節したり、シワを内側から膨らませ改善することができるのです。

対してボトックスは、注入された部位の筋肉を弛緩させる効果があります。

筋肉を緩ませることで、シワが寄っている部分の緊張を緩め、改善に向かわせるのです。

成分

ヒアルロン酸とボトックスは成分も異なります。

ヒアルロン酸は元々体内にもいくらかあるもので、注入するだけでなく美容製品などに含まれていることも多いです。

対してボトックスは、薬品の一種です。

ボトックスの原材料はボツリヌス菌という菌であり、毒の1種とも呼べるものですが、精製の過程で無毒化されているため、人体に害はありません

施術部位

ヒアルロン酸とボトックスは施術部位も異なります。

ヒアルロン酸の施術部位は顔周りが中心です。

これはヒアルロン酸の注入目的が、主にフェイスラインを整えることやシワを軽減することであり、注目されやすい顔の部分に施術部位が偏りがちであるためです。

一方でボトックスは、顔に使用されることも多いですが、他にもさまざまな部位に使用されます。

多汗症防止のために脇に注入したり、部分痩せのためにふくらはぎや肩などに注入することもあり、ヒアルロン酸に比べて施術部位は多岐にわたります

ヒアルロン酸とボトックスはどっちがいいの?

結論から言うと、ヒアルロン酸とボトックスはそもそもまったく異なるものであるため、一概にどちらが良いと言えるようなものではありません。

ヒアルロン酸とボトックスは、しわが軽減できるという意味で似た使い方をされるのは事実です。

しかしヒアルロン酸は皮膚の伸びなどが原因で起きるシワを、内側から膨らませることでハリを取り戻し改善させます。

一方でボトックスは、特定の部位に力を入れる癖がある人に対して利用することで、緊張を和らげシワを改善させるものです。

シワとひとくちにいっても原因はひとつではないため、ヒアルロン酸とボトックス、それぞれの使い分けが必要なのです。

こんなシワ・たるみにおすすめなのは?

ヒアルロン酸とボトックスが、それぞれ改善を得意とするシワ・たるみは以下のとおりです。

【注入成分と改善が期待できるシワ】

 

ヒアルロン酸

ボトックス

額の横シワ

眉間のシワ

目尻のシワ

目の下のシワ

ゴルゴライン

ほうれい線

マリオネットライン

あごのシワ

上記の表における△は、より効果を高めるため、重度の人に対し補助的に使用されることを示しています。

目の下から口元にかけて生じるシワは、主に加齢が原因であり、たるみと同時に発生するケースも多いです。

軽度であれば、ヒアルロン酸を注入することで肌にハリが戻り解消されますが、たるみの程度がひどい場合はヒアルロン酸と併せて別の施術を併用するのもひとつの手です。

ボトックスは額の部分や目尻、あごに対して有効です。

これらの所にできるシワは、該当部位に力を入れることが多く、皮膚にくせのようなものがついてしまうためにできるシワです。

そのため、ボトックスで入る力を強制的に軽減し、シワの改善を行うのです。

安心の施術をハナビューティークリニックで

シワに悩んでいて美容整形で解決したいとお考えであれば、ぜひハナビューティークリニックで安心の施術をお受けください。

シワに悩む人は多いですが、自分のシワの原因は何であり、ヒアルロン酸とボトックスどちらを利用すれば良いのかは、自分ではなかなか判断できません。

また、ヒアルロン酸にしろボトックスにしろ、ただ打てば良いというものでもありません。

適切な量を適切な場所に打ち込まなければ、体に違和感を生じたり、仕上がりが不自然になったりしてかえって審美性が低下してしまいます。

ヒアルロン酸とボトックスを適切に使い分け、美しい仕上がりにしてくれるクリニックをお探しの場合は、ぜひ当クリニックにお越しください

まとめ

ボトックスとヒアルロン酸は、どっちが良い悪いと優劣がつくものではありません。

施術を受ける人それぞれの状況に合わせて使うことで、より審美性が高まり自然な美しさを手に入れられます。

これから施術を受ける人は、ぜひヒアルロン酸とボトックスを比べるのではなく、今の自分に適した方の施術を受けてください

そしてどっちが適しているかの判断を正確に行ってくれる、信頼のおけるクリニックを選んで依頼しましょう。

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当院の医師は全員常勤医師で美容クリニックの院長経験があります。
長年培ってきた美容医療に対して真摯に向き合うことをお約束いたします。

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