コラム

2025.10.21

クマ取りしたら涙袋がなくなるって本当?クマ取りと涙袋の関係や施術の種類などを解説

目元の悩みを解消する施術の1つが、クマ取りです。そんなクマ取りに関して、「クマ取りをしたら涙袋はどうなる?」と疑問を抱えている方もいるでしょう。クマ取りを受けた方の中には、「涙袋がなくなった」「若々しさが失われた気がする」と感じる方もいるため、クマ取りと涙袋について理解を深めておくことが重要です。

そこでこの記事では、クマ取りで涙袋がなくなる原因やその対処法を解説します。また、涙袋の役割や形成方法、クマとの違いなども併せて紹介します。

この記事を読めば、クマ取りと涙袋の関係などを理解できるので、「施術後の仕上がりが心配」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

東京・新宿のクマ取りならハナビューティークリニック

目の下にクマがあるとどうしても暗く、元気のない印象を与えてしまいます。目の下のクマ・たるみに悩んでいるという方は、ハナビューティークリニックにご相談ください。目の下の眼窩脂肪を除去することで影やくぼみも解消されるため、クマが目立たなくなります。

眼窩脂肪がなくなることで、クマが解消され、若々しい印象になります。下眼瞼脱脂術(結膜側)のみの施術の場合は、皮膚表面に傷ができてしまう心配がなく、仕上がりが自然です。目元のたるみがすでに目立つ場合は、同時に皮膚を除去することで、1回ですっきりとした目元になります。

施術名:目の下のクマ取り+ヒアルロン酸
施術費用:目の下のクマ取り:258,000円
リスク・副作用:腫脹、内出血、違和感、感染、再出血、下睫毛の内反など

目元のクマ・たるみを解消して若々しい印象の見た目になりたいという方は、ぜひハナビューティークリニックにご相談ください。症例数6,000件を超える経験豊富な医師が無料カウンセリングで最適な施術をご提案させていただきます。

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クマ取りをすると涙袋はなくなる?

クマ取りをしたら、「涙袋が消えてしまった」「目元の印象が変わった」と感じる方もいます。しかし、実際にはすべてのクマ取り施術で涙袋がなくなるわけではありません。

施術方法や個人の目元の状態によって仕上がりが異なるため、事前のカウンセリングで自分の目元の特徴と施術の影響を理解しておくことが大切です。

当院では、年間2,000件以上のクマ取りの実績がある院長をはじめ、美容クリニックの院長経験がある医師が施術を担当しています。実力あるドクターが悩みや不安が解消できるようお手伝いいたします。

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クマ取りして涙袋がなくなった・消えた場合に考えられる原因

クマ取りの施術後に「涙袋がなくなった」と感じるケースには、いくつかの理由が考えられます。ここでは、その主な原因を詳しく解説します。

クマを涙袋と勘違いしていた

実は、クマと涙袋を見間違えていたというケースは少なくありません。ふくらみのあるクマが涙袋のように見えていた方は、脱脂によってそのふくらみがなくなると、「涙袋が消えた」と感じやすくなります。

本来の涙袋は笑ったときにできる目の下の筋肉の盛り上がりであり、クマ取りで直接消えるものではありません。クマがなくなることで本来の涙袋の輪郭が明確になり、逆に小さく見えることもあります。

ダウンタイム中の腫れで埋もれている

クマ取り直後は、腫れや内出血などのダウンタイム症状によって、目元が一時的にむくみやすくなります。そのため、本来あるはずの涙袋が腫れによって見えにくくなり、「消えてしまった」と誤解されることもあります。

脱脂手術は腫れが出やすいため、術後すぐの状態だけで判断せず、1〜2週間は様子を見ることが大切です。腫れが落ち着けば、元の涙袋が再び自然に現れてくる場合も多くあります。

クマ取りのダウンタイムに関して知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。

クマ取りのダウンタイムがひどいって本当?ひどいといわれる理由と対処法を解説

涙袋とは?

涙袋は、目の下にあるぷっくりとしたふくらみのことです。笑ったときに目の下にできる自然なふくらみで、「眼輪筋」の筋肉の動きによって生じます。ここからは、涙袋の役割や目袋との違いなどを解説します。

涙袋の役割

涙袋は目の下に生じる筋肉(眼輪筋)の自然な盛り上がりで、笑ったときによりはっきりと現れます。この涙袋には表情をやわらかく見せたり、目元に立体感を持たせたりする働きがあります。

目の印象をやさしく、親しみやすくする効果があるため、顔全体のバランスを整えるパーツとしても重要です。特に、涙袋は目元が明るく見えたり、若々しい印象を与えられたりしますが、加齢により目立たなくなってくると見た目が老けたと感じる方もいます。

涙袋があるメリット

涙袋があると、目元に立体感が生まれ、若々しく明るい印象になります。目の下に自然なふくらみがあることで、アイドルや女優など芸能人のような愛され顔に近づける点が大きなメリットです。涙袋の存在によって目が縦にも大きく見え、全体的な目力アップにもつながります。

また、涙袋があることでアイメイクの幅も広がり、ハイライトやラメなどを使って簡単に立体感を演出できます。ナチュラルメイクでも映える目元を作れるため、美容意識の高い女性から人気です。

目袋との違い

涙袋と混同されやすいのが、「目袋(めぶくろ)」です。涙袋は眼輪筋によって形成される自然なふくらみで、笑ったときにより目立ちます。一方、目袋は加齢や遺伝、眼窩脂肪の前方突出によって生じるふくらみで、たるみの1種です。

涙袋があると若々しい印象を与えるのに対し、目袋は「老けた」「疲れて見える」といった印象につながることが多いです。クマ取りの施術で対象となるのはこの目袋の脂肪部分であり、涙袋は原則として触れられません。両者を混同せず、目的に合った施術を選ぶことが大切です。

クマと涙袋との関係・違い

目元にある「クマ」と「涙袋」は、どちらも見た目に大きく影響を与える存在ですが、その役割や構造はまったく異なります。混同しやすいため、しっかりと違いを理解しておくことが重要です。

ここでは、クマと涙袋との関係や違いを紹介します。

クマと涙袋の関係

クマと涙袋は位置が近いため、一見すると同じもののように見えることがあります。特に、目の下がふくらんでいる場合、それがクマによる眼窩脂肪の突出なのか、涙袋による筋肉のふくらみなのか判断が難しいこともあるでしょう。

クマ取りをすると脂肪が除去されてすっきりしますが、それによって涙袋の存在が際立つこともあれば、反対に涙袋が目立たなく感じることもあります。クマと涙袋は直接的な関係はないものの、施術後の印象には相互作用があるといえます。

クマと涙袋の違い

クマと涙袋の最大の違いは、「原因」と「印象」です。クマは青クマ・茶クマ・黒クマ・赤クマの4種類があり、血行不良・色素沈着・たるみ・皮膚の薄さなどが原因で暗く見えたり影ができたりします。

一方で、涙袋は目の下の眼輪筋によって形成される、ふっくらとした筋肉のふくらみで、笑ったときに強調されるのが特徴です。涙袋があると表情が明るく見える一方、クマは疲れた・老けた印象につながります。どちらも目の下のふくらみですが、それぞれまったく異なる性質を持っています。

涙袋形成の種類

涙袋をより目立たせたい、自然に作りたい人に向けて、涙袋形成の施術があります。主に、「ヒアルロン酸注射」と「脂肪注入」の2種類が一般的です。ヒアルロン酸注射はダウンタイムが短く、手軽にふっくらとした涙袋を形成できるため人気があります。

脂肪注入は自身の脂肪を使用するため、よりナチュラルな仕上がりが期待でき、長期的な持続効果を重視する方に向いています。どちらの方法も医師の技術力によって仕上がりが大きく左右されるため、クリニック選びは慎重にしましょう。

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸注射は、目の下に少量のヒアルロン酸を注入し、自然なふくらみを作ることで涙袋を形成する方法です。施術時間が短く、ダウンタイムもほとんどないため、忙しい方にも人気があります。

ヒアルロン酸の種類や注入量を調整することで、理想の涙袋に仕上げられる点も魅力です。ただし、数ヶ月〜1年ほどで吸収されるため、定期的なメンテナンスが必要です。

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脂肪注入

脂肪注入による涙袋形成は、自分の体から採取した脂肪を目の下に注入する方法です。ヒアルロン酸と比べて持続性が高く、ナチュラルな質感を求める方に適しています。特に、繰り返しの注入を避けたい方や、自分の組織にこだわる方に選ばれている施術方法です。

ただし、定着率には個人差があり、一度の施術で理想の形にならないこともあります。施術後の腫れや内出血が起きることもあるため、ダウンタイムを考慮する必要があります。

涙袋形成が適している人の特徴

涙袋形成はすべての人に適しているわけではありません。以下に該当する方は、涙袋形成が適しています。

  • 目元を明るく若々しく見せたい方
  • 涙袋が加齢で薄くなってきた方
  • クマがなくなって目元の立体感が乏しくなったと感じる方
  • アイメイクでは限界を感じている方
  • 写真写りを改善したい方

涙袋があることで表情がやわらかく見えるため、第一印象を良くしたい方にも効果的です。また、ナチュラルに仕上がるヒアルロン酸や脂肪注入など、自分のライフスタイルに合った方法を選ぶことで、より満足度の高い結果が得られるでしょう。

ただし、過度に強調しすぎると不自然な印象になるため、医師との丁寧な相談が重要です。

クマ取りの種類

クマ取りの施術にはさまざまな方法があり、それぞれのアプローチによって適応や効果が異なります。クマの種類や目元の状態、希望する仕上がりに合わせて、最適な施術法を選ぶことが大切です。

ここでは、熊取の種類をそれぞれ紹介します。

経結膜脱脂法

経結膜脱脂法は、下まぶたの裏側(結膜側)から脂肪を取り除く手術です。外側の皮膚を切らないため、傷跡が残らずダウンタイムも比較的短い点がメリットです。

主に、黒クマや目袋のふくらみが原因で生じる影クマに対して効果的で、目の下のふくらみをすっきりできます。

ただし、脂肪を取りすぎると凹みが生じることがあるため、医師の的確な見極めが重要です。自然な仕上がりを目指すには、必要に応じて他の施術と組み合わせることもあります。

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸注射は、目の下にできた凹みや影を目立たなくするために使用される非外科的な治療法です。即効性があり、施術時間も短く、ダウンタイムがほとんどないのが特徴です。主に、青クマや軽度の黒クマに対して用いられます。

ヒアルロン酸を注入することで皮膚の凹凸が滑らかになり、クマが目立ちにくくなります。ただし、注入の量や位置によっては不自然に見えたり、涙袋が消えたり、ふくらみすぎたりするなどの副作用もあるため医師の技術と経験が大切です。

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脂肪注入

脂肪注入は、自身の太ももや腹部などから採取した脂肪を目の下に注入し、凹みや影を改善する方法です。ヒアルロン酸よりも持続性が高く、ナチュラルな仕上がりになる点が魅力です。

主に、黒クマや凹みが目立つタイプのクマに対して施術され、脂肪の定着率によって効果が左右されることもあります。1回の施術で満足いく効果が得られない場合は、追加注入が必要になるでしょう。注入部位のバランスと、脂肪の質が仕上がりを大きく左右します。

表ハムラ法・裏ハムラ法

ハムラ法は、目の下のふくらみと凹みの両方を同時に改善する高度な手術方法です。表ハムラ法は皮膚側から、裏ハムラ法は結膜側からアプローチします。どちらも余分な脂肪を取り除くのではなく、凹み部分へ移動させてなだらかな目元に整えるのが特徴です。

クマだけでなく、目元のたるみや老けた印象を根本から改善できるため、30代以降のクマ悩みに対して非常に有効です。ただし、手術時間やダウンタイムは長めで、費用も高額となります。

>>東京・新宿の表ハムラ法・裏ハムラ法を受けるならハナビューティクリニック

クマの取り方をより知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。

目の下のクマの取り方は?クマの種類別できる原因と取り方、予防策も解説

クマ取りが適している人の特徴

クマ取りの施術はすべての人に適しているわけではなく、施術法によって向き不向きがあります。以下のような特徴がある方には、クマ取りが適しているといえるでしょう。

  • 黒クマがはっきり目立つ方
  • 目袋のふくらみが強く、疲れて見える方
  • 目の下に凹みがある方
  • メイクでは隠しきれないクマに悩んでいる方
  • 目元をすっきりと若々しい印象に整えたい方

特に、脂肪のふくらみが原因で影になっている黒クマには、経結膜脱脂法やハムラ法が効果的です。また、凹みによる影クマが気になる方にはヒアルロン酸や脂肪注入が適しています。

一方で、青クマや茶クマなど色素や血行が関係するタイプの場合は、他の治療や生活習慣の改善が必要になることもあります。自分のクマの種類と状態を正確に診断してもらい、最適な治療法を選択することが、満足のいく結果につながるでしょう。

当院では、年間2,000件以上のクマ取りの実績がある院長をはじめ、美容クリニックの院長経験がある医師が施術を担当しています。実力あるドクターが確かな技術で施術するため、悩みや不安が解消できるようお手伝いいたします。

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クマ取りと涙袋に関するよくある質問

クマ取りを検討している方や、すでに施術を受けた方の中には、涙袋との関係に不安を感じる方も多いようです。ここでは、クマ取りと涙袋形成に関するよくある疑問を、詳しく解説していきます。

クマ取りと涙袋形成のヒアルロン酸注射は同時にできますか?

クマ取りと涙袋形成のヒアルロン酸注射は、基本的に同時にすることが可能です。特に、経結膜脱脂法のように、脂肪を取り除いた後に目元が凹んだ印象になる場合、涙袋にヒアルロン酸を注入することで自然で立体感のある仕上がりになります。

ただし、同時施術には医師の技術力が求められるため、豊富な経験を持つ医師に相談することが大切です。施術プランは、クマの状態やご本人の希望に応じて個別に判断されます。

クマ取り後、涙袋へのヒアルロン酸注射はいつからできますか?

クマ取り後のヒアルロン酸注入は、ダウンタイムが落ち着いてからするのが基本です。具体的には、術後2〜4週間程度経過し、腫れや内出血が完全に引いた時点で施術可能と判断されることが多いようです。

早すぎるタイミングでの注入は、腫れの影響で注入量を誤りやすく、不自然な仕上がりになるリスクもあります。施術後の経過には個人差があるため、医師と経過を見ながら適切なタイミングを判断することが大切です。

経結膜脱脂法と涙袋形成は同時にできますか?

経結膜脱脂法と涙袋形成は、同時にすることが可能です。経結膜脱脂では目の下の脂肪を除去しますが、その結果、涙袋が目立たなくなったり、ハリが失われたように感じたりするケースもあります。

そのため、同時にヒアルロン酸や脂肪注入で涙袋を形成することで、バランスの取れた若々しい印象の目元の実現が可能です。ただし、仕上がりにこだわる場合は、涙袋の形成は術後の経過を見てからのケースもあります。

当院では、年間2,000件以上のクマ取りの実績がある院長をはじめ、美容クリニックの院長経験がある医師が施術を担当しています。経結膜脱脂法と涙袋形成を同時に受けたい方は、ぜひご相談ください。

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クマ取り後に涙袋の左右差が出ることはありますか?

クマ取り後に、涙袋の左右差が目立つようになることはあります。もともと左右差があった場合、クマ取りによって目元の構造が変化することで、その差がより強調されることがあります。

また、ヒアルロン酸や脂肪注入を左右で均等にしても、腫れや吸収率の違いによって差が生じることもあるため注意が必要です。術後に左右差が気になる場合は、経過を見ながら修正注入をすることで改善が可能ですので、担当医に相談しましょう。

クマ取り後に眼輪筋エクササイズをすると涙袋ができるって本当ですか?

眼輪筋エクササイズによって、涙袋が目立ちやすくなるケースはあります。眼輪筋とは、まぶたを開閉する際に使われる筋肉で、加齢や筋力の衰えとともに萎縮して涙袋が目立たなくなることもあるようです。

クマ取り後、眼輪筋の運動を意識的にすることで筋肉のハリが回復し、自然な涙袋が形成されやすくなる可能性があります。ただし、すべての人に効果があるわけではなく、過剰な運動や間違った方法は逆効果となることもあるため、医師の指導のもとですることが望ましいでしょう。

東京・新宿のクマ取りならハナビューティークリニック

目の下にクマがあるとどうしても暗く、元気のない印象を与えてしまいます。目の下のクマ・たるみに悩んでいるという方は、ハナビューティークリニックにご相談ください。目の下の眼窩脂肪を除去することで影やくぼみも解消されるため、クマが目立たなくなります。

眼窩脂肪がなくなることで、クマが解消され、若々しい印象になります。下眼瞼脱脂術(結膜側)のみの施術の場合は、皮膚表面に傷ができてしまう心配がなく、仕上がりが自然です。目元のたるみがすでに目立つ場合は、同時に皮膚を除去することで、1回ですっきりとした目元になります。

施術名:目の下のクマ取り+ヒアルロン酸
施術費用:目の下のクマ取り:258,000円
リスク・副作用:腫脹、内出血、違和感、感染、再出血、下睫毛の内反など

目元のクマ・たるみを解消して若々しい印象の見た目になりたいという方は、ぜひハナビューティークリニックにご相談ください。症例数6,000件を超える経験豊富な医師が無料カウンセリングで最適な施術をご提案させていただきます。

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まとめ

この記事では、クマ取りと涙袋の関係を解説しました。

クマ取りをすると、クマのふくらみが解消される一方で、涙袋が目立ちにくくなることがあります。これは、クマと涙袋の構造上の違いや、ダウンタイム中の腫れ、もともとの涙袋の状態などが影響していることが原因です。

また、クマ取りは経結膜脱脂や裏ハムラ法などがありますが、涙袋形成を併用することでバランスの良い仕上がりが目指せます。

この記事を参考に、自身の目元の状態に合った治療を選び、後悔のない美容施術を検討しましょう。

ドクター紹介

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当院の医師は全員常勤医師で美容クリニックの院長経験があります。
長年培ってきた美容医療に対して真摯に向き合うことをお約束いたします。

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