アートメイクは、皮膚のごく浅い部分にインクを直接注入して色を着ける美容施術です。
ごく浅くても皮膚に手を加える医療行為の一種であり、その人の体質や状態によってはさまざまなリスクが懸念される場合があります。
今回は、アートメイクができない人について解説します。
合わせて施術を受ける際の注意点についても紹介しているため、アートメイクを検討中の方はぜひ参考にしてください。
すべての人がアートメイクの施術を受けられるわけではありません。
美容施術である都合上、何らかの要因によって、施術を避けるべきケースがあります。
アートメイクができない人の5つのパターンを紹介します。
アートメイクは、皮膚のごく浅い部分にインクを注入して着色します。
ごく浅い部分とはいえ、皮膚に直接手を加える都合上、健康状態が施術に大きく影響を与えます。
かゆみや湿疹、炎症といった症状が強く出ている場合は、アートメイクの施術は避けたほうがよいでしょう。
また、重度のアトピーやアートメイクで使用する道具にアレルギー反応を示す体質の方は、どのようなケースであってもアートメイクの施術は受けられません。
アートメイクを受ける際は、痛みを抑えるために麻酔薬を使用します。
そのため、妊娠中や授乳中の方は胎児への影響が懸念されます。
授乳中の場合、断乳条件を徹底すれば施術が受けられるケースもあります。
一方で妊娠中についてはケアできないリスクが想定されるため、施術は避けるべきでしょう。
アートメイクは、施術後にダウンタイムが存在します。
ダウンタイムに正しくケアを行うことで、アートメイクのデザインは完成するのです。
ケロイド体質の場合、傷の治りが悪くなるため、アートメイクによる施術の傷が残ってしまうかもしれません。
赤くなったり、傷の跡が残ったりすると、美容のために施術を受けても新たな問題が生じてしまいます。
内科の病気のほか、心臓病や高血圧、糖尿病といった持病がある場合、アートメイクを受けたいのであればあらかじめ医師と相談しましょう。
また、使用している薬によって施術できないケースもあります。
どのようなものであっても、内服薬がある場合は必ず事前に相談しましょう。
免疫力が低下すると、施術によって感染リスクが高まる恐れがあります。
そのため、免疫力が低下している場合はアートメイクが受けられません。
そのほか、抗がん剤を用いて治療中の方は、施術は受けられません。
治療が完了してから施術は受けましょう。
先述のとおり、アートメイクを受けられないケースはいくつかあるため、どのような些細なことでも心配なことは事前に相談することを推奨します。
アートメイクを受けるに当たってよく見かける質問に、MRI検査が挙げられます。
MRI検査では巨大な磁石ドームを使用します。
アートメイクで使用した色素がMRI検査の際に反応して若干の痛みが生じる場合があります。
よほど大きな問題にはなりませんが、MRI検査の前に必ず医療スタッフに申告してください。
アートメイクを受ける際は、施術後に懸念されることを踏まえて、あらかじめ知っておきたいことがいくつかあります。
アートメイクを受けるときに気をつけたい3つのポイントについて見ておきましょう。
アートメイクはタトゥーに似た側面もありますが、医療行為の一種です。
医療行為は認められた医療機関で看護師によって施術が行われるよう、法律で定められています。
施術を行うには、看護師資格が必要です。
加えて、アートメイクで使用する道具や色素は、医療用アートメイクのために用意された専用のものでなければいけません。
なかには、上記の基準を満たしていないにもかかわらず、施術行為を行う違法サロンが存在します。
違法サロンでの施術は極めて危険です。
必ず、認められた医療期間の美容クリニックで施術は受けましょう。
アートメイクは、条件によって施術が受けられない人がいます。
そのほか、覚えておかなければいけないデメリットも存在します。
人によってはそのデメリットが納得できず、施術が受けられなかったり、術後に後悔してしまったりする場合もあるでしょう。
アートメイクを受ける際は、メリットとデメリットの双方を十分に理解しておきましょう。
アートメイクを受ければ、多くの実績を積み重ねてきた医療スタッフに、自分に最適な眉デザインを提案してもらえます。
皮膚を直接着色しているため、汗や水によって色が落ちることもありません。
毎日のメイク時間も大きく減らせるでしょう。
一方で、一度施術をしてしまうと簡単には元に戻せない、人によって色が落ちる速度が異なる、ダウンタイムがあるといったデメリットがあります。
そのほか、施術は複数回受ける必要があることも覚えておきましょう。
デメリットとしても挙げたように、アートメイクにはダウンタイムが伴います。
アートメイクをはじめとしたさまざまな美容施術にダウンタイムはつきものです。
施術後、状態が落ち着くまでの期間がダウンタイムです。
ダウンタイム中は、皮膚にさまざまな変化が見られます。
人によって見られる症状はさまざまですが、赤みや内出血、腫れといったものが見られるのが一般的です。
アートメイクは複数回の施術でデザインを仕上げるものであり、ダウンタイムも伴うため、術後すぐに理想の眉毛が手に入るわけではありません。
十分に理解しておきましょう。
アートメイクは、その人の体質や事情によって向き不向きがあります。
また、人によっては施術がまったく受けられないケースもあります。
リスクが懸念される状態で施術を受けるのは極めて危険です。
アートメイクを検討中の方は、まずはハナビューティークリニックにご相談ください。
患者様がアートメイクの施術を受けられるのか、懸念されるリスクや皮膚との相性、理想の眉デザインなどを踏まえて丁寧にカウンセリングを行います。
アートメイクはごく浅い部分とはいえ皮膚に手を加える美容施術です。
大切な顔に手を加えるため、実際に施術を受ける際は、施術が可能かどうかと合わせて慎重に検討する必要があります。
人によっては、施術によって美容施術を受けるどころではない大きな問題に発展するかもしれません。
施術を受ける際は、信頼できる医療機関で必ず相談しましょう。
ワキガに悩まされる人は少なくありません。
命に関わるような疾患ではありませんが、強烈な臭いが大きなコンプレックスになるケースは珍しくないでしょう。
ワキガはレーザー照射のほか、ボトックス注射によって比較的手軽に解消を試みることが可能です。
今回は、ワキガに悩まされる方向けに手軽に解消を試みることができるボトックス注射について、デメリットや注意点と合わせて詳しく解説します。
ボトックス注射に悩まされている方は、ぜひ参考にしてください。
ワキガは、日本人のおよそ10人に1人が発症するとされています。
人によっては深刻なコンプレックスとして悩んでいるケースもあるでしょう。
ワキガの解消効果が期待できるのがボトックス注射です。
その注射方法や効果について詳しく紹介します。
ボツリヌス菌が生成するボツリヌストキシンを製剤にしたものをボツリヌス製剤(ボトックス)といいます。
生成された菌ではなく、菌を生み出す成分のみを注射します。
ボトックス注射は、緊張している筋肉に注射してほぐすために使用されることが多いです。
ですが筋肉ばかりでなく、汗腺にも効果が期待できます。
ボトックス注射は、脇に直接注射することで多汗症の原因となるエクリン汗腺を麻痺させ、汗の分泌量を減らすことで改善を試みます。
エクリン汗腺の機能が弱まれば雑菌が汗を分解することも少なくなり、わきの臭いが激減するのです。
エクリン汗腺は、皮膚のごく浅い部分にあります。
脇毛が生えていても、剃毛することなく注射が可能です。
使用するボトックスの量は何単位(U:ユニット)という表記が使われ、人の体質によってことなりますが片方につき12.5〜50Uほど注射します。
また、所要時間は片方につき5分ほどです。
表皮は皮膚のごく浅い部分であり、非常に細い針を使用します。
ですが、脇の下という場所や注入回数が多いのということもあり、そのままでは痛みを感じやすい場合があります。
痛みが不安な場合は、テープやクリームといった表面麻酔がおすすめです。
ボトックス注射によりワキガの解消効果が期待できますが、一方で覚えておくべきデメリットもいくつか存在します。
施術を受ける前に、ボトックス注射のデメリットを十分に理解しておきましょう。
ボトックス注射は汗腺そのものを取り除かず、注射だけで比較的手軽にワキガの解消効果が期待できます。
ただし、汗腺自体は残っているため永久的に効果が続くわけではありません。
ボトックス注射による効果の持続は、およそ3〜6ヵ月ほどとされています。
効果が薄くなってきた段階で、再度施術を受ける必要があります。
汗が分泌されるのは、エクリン汗腺のほかにアポクリン汗腺があります。
分泌される箇所によって汗の特徴も異なります。
アポクリン汗腺から分泌される汗は脂質、タンパク質を含んでいてべたっとしているのが特徴です。
アポクリン汗腺から分泌された汗が皮膚表面の雑菌の餌となり、繁殖することでワキガの臭いに繋がっているケースもあります。
アポクリン汗腺に対するボトックス注射はあまり効果がありません。
そのため、ワキガの原因がアポクリン汗腺にある場合、ボトックス注射ではなく別の手法を考えることになります。
ボトックス注射には、いくつかの副作用が懸念されます。
施術してからすぐの段階であれば、注射の際に内出血が見られるケースが多いです。
また、筋肉痛のような痛みや注射した箇所に一時的に赤みが見られることもあります。
これらは比較的多く見られる副作用で、内出血については1週間ほど、筋肉痛の痛みや注射箇所の赤みはすぐに治ります。
そのほかにも、まれに見られる副作用が存在します。
注射部位が腫れたり、だるさを感じたり、脇以外からの汗の分泌流が増えたりといった副作用が見られたら、すぐに医師に相談しましょう。
ワキガ解消には、ボトックス注射以外にも選択肢があります。
ボトックス注射による効果が期待できなかったり、満足のいく効果が得られなかったりした場合に検討してみてもよいでしょう。
ワキガの原因であるエクリン汗腺やアポクリン汗腺を、レーザーの照射によって完全に破壊する施術方法です。
タンパク質を含みべたついた汗を分泌するアポクリン汗腺、多汗症の原因になるエクリン汗腺の両方を焼き切ることで根本的に問題の解決を目指します。
使用するレーザーには、2つの種類があります。
従来の浸透型レーザーは、表層から汗腺を狙って照射するのが特徴です。
表層から照射するため、狙いたい箇所が深いほどダメージが弱くなるのが欠点です。
一方で新機種である焦点型は、深部に向けて均一にダメージを与えることができます。
ハナビューティークリニックでは、ボトックス注射によるワキガ治療のほか、表情じわやエラの張りの治療なども承っています。
ボトックス注射は眉間や額、目尻に見られるしわを改善したり、エラの肥大を抑えたりする効果が期待できます。
メスやレーザーを使用せず、短い時間で確かな効果が期待できるのがボトックス注射の特徴です。
傷跡が残らないのは、美容施術において非常に重要なポイントです。
ハナビューティークリニックでボトックス注射を行う際の流れについて紹介します。
まずは、カウンセリングを行い、患者様の希望を丁寧に確認します。
そのうえで、担当スタッフが最適な方法を提案いたします。
施術内容が決定したら、施術を行います。
オプションとして、表面麻酔を行うことも可能です。
ワキガにお悩みの方は、お気軽にハナビューティークリニックまでご相談ください。
直接命に関わるような疾患ではないとはいえ、強烈な臭いを発してしまうワキガは、大きな悩みになりがちです。
たかが臭いだからと諦めてしまわず、改善策を検討しましょう。
ワキガは、ボトックス注射によって比較的手軽に解消効果が期待できます。
施術を行うに当たって注意点もいくつかあるため、必ず信頼できる美容クリニックで相談しましょう。
ボトックス注射をご検討中の方は、ぜひお気軽にハナビューティークリニックにお声がけください。
目の下のたるみは、いくつかの原因によってできてしまいます。
実年齢よりも老けた印象を与える目の下のたるみは一度できると簡単には取り除けないため、日頃から予防策を講じることが大切です。
そこで今回は、目の下のたるみができてしまわないか心配な方向けに、効果的な予防策を5つ紹介します。
できてしまった目の下のたるみの解消するための美容施術についても紹介しているため、合わせて参考にしてください。

目の下にクマがあるとどうしても暗く、元気のない印象を与えてしまいます。目の下のクマ・たるみに悩んでいるという方は、ハナビューティークリニックにご相談ください。目の下の眼窩脂肪を除去することで影やくぼみも解消されるため、クマが目立たなくなります。
眼窩脂肪がなくなることで、クマが解消され、若々しい印象になります。下眼瞼脱脂術(結膜側)のみの施術の場合は、皮膚表面に傷ができてしまう心配がなく、仕上がりが自然です。目元のたるみがすでに目立つ場合は、同時に皮膚を除去することで、1回ですっきりとした目元になります。

施術名:目の下のクマ取り+ヒアルロン酸
施術費用:目の下のクマ取り:258,000円
リスク・副作用:腫脹、内出血、違和感、感染、再出血、下睫毛の内反など
目元のクマ・たるみを解消して若々しい印象の見た目になりたいという方は、ぜひハナビューティークリニックにご相談ください。症例数6,000件を超える経験豊富な医師が無料カウンセリングで最適な施術をご提案させていただきます。
>>東京・新宿のハナビューティークリニックのクマ取り・たるみ取りの詳細
いくつかの原因によって、目の下のたるみはできてしまいます。
日頃から予防策を講じることが大切です。
適切な形で予防できるように、まずは目の下にたるみができる原因について見ていきましょう。
目の下にたるみができる原因の1つが、加齢です。
人の皮膚はいつまでも若いままでいることはできません。
加齢により代謝スピードが落ちてくるとコラーゲンが減っていき、ハリや弾力が失われていきます。
ハリや弾力が失われると、重力に従って皮膚はたれていきます。
とくに、目元の皮膚は全身のなかでも比較的薄い部分であるため、加齢による皮膚の変化の影響が顕著に表れてしまうのです。
目の下には眼窩脂肪が存在します。
眼球の位置は靭帯によって支えられていますが、加齢によって弱まると重力に従って下がってしまいます。
すると、眼球が眼窩脂肪を押す形になり、行き場を失った分が前面に押し出されてシワやたるみになるのです。
先述のように目元の皮膚は薄いため、押し出された眼窩脂肪の量が少なくても、たるみが目立つ場合があります。
目の疲労が溜まることも、目の下にたるみができる原因の1つです。
とくに、近年ではスマートフォンが広く普及されており、多くの人が液晶モニターを見る機会が増えました。
なかには、無意識のうちに長時間液晶モニターを見ている人もいるでしょう。
長時間液晶モニターを見ていると、目の周りの筋肉が緊張している状態が続き、血流が滞る原因となります。
血流の滞りによって筋肉が弱まり、目元の皮膚の老化に繋がってしまうのです。
目の下のたるみは、一度できてしまうと簡単に取り除けません。
そのため、日頃から予防することが大切です。
先述した原因を踏まえ、効果的な予防策を5つご紹介します。
目の周りにある眼輪筋は、瞬きをする際に動く筋肉です。
眼輪筋が衰えると、たるみが目立つようになったり、くぼみやくまができやすくなったりします。
眼輪筋が衰えてしまわないように、簡単なトレーニングに取り組んでみましょう。
まずは、目を強く瞑り、その状態で5秒間維持します。
続いて目を大きく開き、同じく5秒間維持します。
この2つのアクションを1セットとして、5セット行いましょう。
非常にシンプルなトレーニングですが、眼輪筋を鍛えるのに効果的です。
目の周囲に疲労が溜まると血流が滞り、皮膚の老化に繋がります。
長時間液晶モニターを見ていた際は、凝り固まった部分をほぐすマッサージをおこないましょう。
指の腹を使い、こめかみや目頭、眉頭を優しく押すようにほぐします。
これだけで、血流の滞りが改善する効果が期待できます。
ただし、目の周囲の皮膚は薄く、ちょっとしたことで大きなダメージとなる場合があるため注意が必要です。
力づくで行わないようにしたり、オイルやクリームを使用したりしましょう。
目の周囲の皮膚は薄く、さまざまな要因によって影響を大きく受けます。
乾燥はその要因の1つです。
とくに目元の乾燥は色素沈着によって「茶クマ」ができてしまうケースが多く、たるみと併発することでさらに老けた印象を相手に与えます。
普段通りのケア方法に加え、疲労がとくに溜まっていると感じるときはアイクリームや目元用パックを使用するのがおすすめです。
日常的にしっかりと化粧を行うのであれば、クレンジングにも注意したいところです。
日頃から力づくで化粧を落とそうとしている人は注意しましょう。
力づくで目元を擦ると、たるみの原因となります。
化粧が落ちにくい場合は、コットンの使用がおすすめです。
皮膚にとって最大の天敵が、紫外線です。
紫外線は、皮膚のバリア機能を低下させ、老化を急速に進めます。
目元の紫外線対策として、日焼け止めや専用のサングラスなどを使用しましょう。
一度できてしまった目の下のたるみは簡単には取り除けず、確実に改善したいのであれば専門的な施術を受ける必要があります。
顔は大事な部分であり、人によってはいくら美容のためとはいえ施術を受けるのは怖いと感じるかもしれません。
参考として、2つの施術を紹介します。
目の下の皮膚を切開し、押し出されている脂肪を取り除いてたるみを解消する方法です。
たるみの原因である脂肪を取り除き、根本的な問題の解決を目指します。
たるみだけでなく、シワの改善効果も期待できます。
一方で、切開する都合上、傷跡が残る場合がある点には注意が必要です。
施術自体はその日のうちに終わっても、理想の結果が得られるまでは多くの時間がかかるかもしれません。
切開したくない方におすすめできるのが、美容機器で超音波や高周波などを照射する治療です。
超音波を用いて皮膚の内側にアプローチをかけます。
タイトニングやリフトアップといった効果が期待でき、副作用やダウンタイムが少ない点も重要です。
目の下のたるみは、普段から予防してできてしまわないように努めることが大切です。
できてしまったたるみの解消は、ぜひハナビューティークリニックにご相談ください。
ハナビューティークリニックでは、患者様一人ひとりに、最適な治療方法をご提案させていただきます。
丁寧に診察およびカウンセリングを重ねたうえで施術へと移りますので、安心して施術を受けられます。

目の下にクマがあるとどうしても暗く、元気のない印象を与えてしまいます。目の下のクマ・たるみに悩んでいるという方は、ハナビューティークリニックにご相談ください。目の下の眼窩脂肪を除去することで影やくぼみも解消されるため、クマが目立たなくなります。
眼窩脂肪がなくなることで、クマが解消され、若々しい印象になります。下眼瞼脱脂術(結膜側)のみの施術の場合は、皮膚表面に傷ができてしまう心配がなく、仕上がりが自然です。目元のたるみがすでに目立つ場合は、同時に皮膚を除去することで、1回ですっきりとした目元になります。

施術名:目の下のクマ取り+ヒアルロン酸
施術費用:目の下のクマ取り:258,000円
リスク・副作用:腫脹、内出血、違和感、感染、再出血、下睫毛の内反など
目元のクマ・たるみを解消して若々しい印象の見た目になりたいという方は、ぜひハナビューティークリニックにご相談ください。症例数6,000件を超える経験豊富な医師が無料カウンセリングで最適な施術をご提案させていただきます。
>>東京・新宿のハナビューティークリニックのクマ取り・たるみ取りの詳細
目の下にたるみができてしまうと、実際の年齢よりも老けた印象を与えます。
美容について強いこだわりを持つ方にとっては大きな悩みとなるでしょう。
一度できてしまった目の下のたるみは簡単には消せないため、日頃から予防することが大切です。
できてしまった目の下のたるみを効果的に取り除きたいのであれば、美容クリニックで相談しましょう。
ハナビューティークリニックでは、患者さまのご要望に合わせて、最適な提案をいたします。
ぜひお気軽にハナビューティークリニックにご相談ください。
「毎朝まぶたにテープを貼ることが大変」
「二重手術をしたいけれど、どの種類がよいかわからない」
二重まぶたになりたくて、毎朝テープやノリで二重を作っている人も多いでしょう。
しかし続けていくと肌が荒れたりまぶたが伸びてしまうことがあります。
また、二重にする手術を受けようと思っても、埋没法か切開法か迷って決められないことも多いです。
本記事では、二重手術の種類である埋没法と切開法について説明していきます。
二重手術を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
二重の種類には「末広型」「平行型」「奥二重型」の3種類あります。
それぞれの特徴や日本人に多いタイプなど詳しく説明していきます。
末広型は、目尻に向かって幅が広がっており、柔らかな雰囲気を持ち、自然で優しい印象を与えます。
日本人に最も多い二重の形で、日本人に似合う形とも言われています。
特に、腫れぼったいまぶたや小ぶりな目の形の人になじみやすい形です。
平行型は、目頭から目尻までほぼ同じ幅で二重のラインが続き、はっきりとした印象を与えます。
平行型はメイクアップが映えるため、化粧で目元を強調したい人に特に人気があります。
また、目全体がはっきりと見え、目力が強調され安くなるでしょう。
奥二重は、目を開けた状態で目尻側に二重のラインが見える、あるいは完全に見えないタイプの二重です。
通常、目を閉じたときや下を向いたときにのみ折り目が確認できるため、非常に控えめな印象を与えます。
奥二重の人は、自然な表情では二重の存在がわかりにくいため、素朴で自然体な美しさが魅力です。
このタイプの二重は、シンプルで控えめなメイクアップに適しており、自然なまぶたの動きに合わせて折り目が現れたり隠れたりします。
埋没法は、特に初めて二重の手術を受ける方や、手術による永久的な変更を希望しない人におすすめの方法です。
またメスを使用しないため、手軽に手術を受けたい人に最適です。
埋没法は、比較的軽度のまぶたのたるみや、脂肪が少ない人に適しています。
また、日常的に二重のりやアイプチを使用している方、朝の準備時間を短くしたい方にも良いでしょう。
手術に対する不安が大きい方や、リスクを最小限に抑えたい方にもおすすめです。
埋没法では、まず局所麻酔を施した後に医師が上まぶたに小さい穴を開け、特殊な医療用の糸を通します。
この糸でまぶたの内部組織をつかみ、二重の折り目となるラインを形成します。
糸は皮膚の内側で固定されるため、まぶたの表面からは見えません。
この方法では、糸が外れることで元のまぶたに戻る可能性があり、その際は再手術が必要になることもあります。
埋没法の手術後は、翌日が最もよく腫れます。
日ごとに落ち着いてきますが、完全に落ち着くのは2~4週間後くらいです。
ダウンタイム中は活動的な行動は避け、冷却パックを使用して腫れを抑えることがおすすめです。
完全な回復には個人差がありますが、1週間程度で日常生活に戻ることができます。
まぶたに過度な圧力をかけたり擦ったりするのは避け、優しくケアすることが重要です。
切開法は、一重または奥二重の人で、厚い皮膚や脂肪が原因により埋没法では十分な効果が得られない場合におすすめです。
また、年齢による皮膚のたるみが進んでいる人や、より幅広い二重のラインを長期間保ちたい人に適しています。
切開法は、以前に埋没法で満足のいく結果が得られなかった人、またはまぶたが非常に厚く他の方法では二重が維持できない人に最適です。
さらに、長期的二重の状態を維持したい人にとっては、埋没法より切開法がおすすめです。
切開法では、まず局所麻酔をした後、上まぶたの皮膚に沿って細長く切開を行います。
次に、余分な脂肪や皮膚を取り除き、二重の折り目を作ります。
新しく作られた折り目の位置で縫合を行い、二重のラインが固定されるのです。
切開法のダウンタイム中は、腫れや内出血があり、その期間は数週間に及ぶことがあります。
1週間後に抜糸が必要です。
完全に回復するには数ヶ月かかることもあり、その間は医師の指示に従い患部のケアをする必要があります。
手術後は激しい運動を避け、患部の冷却と清潔を保つことが大切です。
また、医師の指示に従って定期的な診察を受けることが必要になることもあります。
二重手術で得られるメリットは、外見の変化など美容的な観点だけでなく、目が開きやすく物が見えやすくなるという機能的な変化もあります。
二重手術を行うと、上まぶたは意識しなくても持ち上がるようになります。
これにより、まぶたが重く感じることなく、目が自然に大きく開くようになります。
視界が広がり、周りが見えやすくなるでしょう。
特にまぶたが重たく目が開けづらかった人にとっては、生活の質が向上します。
二重手術を受けることで、末広型から平行型まで、希望に応じた二重のスタイルや幅を選択できます。
カウンセリングで医師と相談し、顔の形や目のサイズ、本人の希望に合わせて二重のラインを作成することが可能です。
これにより、メイクすることが楽しくなり希望する表情を作りやすくなるなど、多くのメリットが得られます。
多くの人は、左右の目の大きさや二重の幅が完全に対称ということはありませんが、二重手術はこれを改善することができます。
手術によって、左右のまぶたの高さや幅を揃えることで、顔全体のバランスが取れた印象になります。
片方のまぶただけ一重の場合は、一方だけを手術をして左右のバランスを合わせることも可能です。
目は、顔の中でも印象が残る重要なパーツです。
一言で二重まぶたと言ってもさまざまな形や幅があります。
ハナビューティークリニックは、二重整形の実績が豊富な医師の施術が受けられます。
患者様の希望や症状に応じた二重まぶたの形や手術方法を提案していくため、まずは、カウンセリングでお悩みをお話しください。
まぶたを二重にしたいけれど、どのような手術方法にしようかと迷っているなら、美容クリニックの医師に相談してみましょう。
さまざまな経験をしている医師なら、一人ひとりにあった適切な方法を提案してくれるはずです。
本記事を参考にして、理想とする二重まぶたを手に入れてください。
二重まぶたの埋没法は多くの人に選ばれている施術です。
しかし、効果は永久的に継続しないこともあります。
埋没法が取れかけているサインを見逃さず、早期に対処することが重要です。
もし取れかけのサインが見られたら、美容クリニックの医師に相談することをおすすめします。
この記事では、埋没法が取れかけているサインやその際にやってはいけないことなどを紹介していきます。
対処法についても解説していくため、参考にしてください。
埋没法は、切開法と比べて二重を継続する期間の短いことが多いです。
糸がゆるんだり切れたりした場合に見られるサインがあります。
内容を把握することで適切な対処ができるでしょう。
ここからは、以下のような埋没法が取れかけているサインについて詳しく説明していきます。
埋没法の手術で使用される糸が緩んだり切れたりすると、二重のラインが徐々に浅くなることがあります。
これは、目を開けた状態で見た際に、以前ははっきりとしていた二重のラインが薄れ、目立たなくなっている状態を指します。
この変化は、まぶたを閉じた際にも同じように確認できることが多く、埋没法の糸が取れかかっているサインです。
埋没法で作られた二重のラインが不安定になると、元の折り目の上または下に新しいラインが作られることがあります。
これにより、三重まぶたのような見た目になることがあり、糸の位置がずれている、または一部の糸がゆるんだり切れたりしている可能性があります。
二重の幅が時間と共に狭くなっている場合、埋没の糸が完全には取れてはいませんが、ゆるんだり元の位置からずれてしまっている可能性があります。
これは、二重のラインが維持できておらず元の状態に戻りつつある兆候です。
このように、二重の幅が狭くなったときには、埋没法の糸が取れかけているサインと言えます。
埋没法の糸が取れかけているサインが出ているときに、やってはいけないことがあります。
以下の内容を事前に把握しておき、いざとなったときに誤った対応をしないようにしましょう。
埋没法で使用される糸が皮膚の表面または裏面に出ている状況は、感染のリスクや角膜など目の組織を傷つけてしまうリスクが高まります。
そのため、自己判断せずに速やかに医師の診察を受けましょう。
埋没法の糸が皮膚から出ている状態で、それを自分で切り取ろうとするのは非常に危険です。
無理に自分で処理しようとすることは、感染や炎症を起こす原因となります。
また、皮膚を刺激して傷跡を残すリスクがあります。
もし糸が出ている場合は、美容クリニックの医師による正しい治療を受けることが必要です。
埋没法は皮膚の外から糸が見えるわけではありませんが、二重のラインが以前と比べて変わってきたら取れかけているサインです。
対処法として以下の方法があります。
埋没法の糸が皮膚の中に残っていて表面に出ていない場合、直ちに何らかの処置を必要とするわけではありません。
糸が完全に体内に留まっている限り感染のリスクは低いため、通常の日常生活を続けることができます。
ただし、まぶたに違和感が生じたり痛みが見られる場合は、糸が正しい位置で機能していない可能性があります。
何か異常を感じたら、自己判断せず専門の医師に相談し、適切なアドバイスを受けることが必要です。
二重の折り目が完全になくなってしまった状態や、二重のラインが不自然になるなど、手術の効果が失われたと感じた場合は、再手術が必要になることがあります。
再び埋没法を行うことや、より永久的な効果を維持させるために、切開法などの手術方法を選択することも考えられます。
再手術を検討する際には、埋没法が取れた原因を検討し、医師との相談の上でより満足できるような方法を選択することが重要です。
埋没法が取れやすい人の特徴として、糸に負担がかかりすぎていることがあげられます。
ここからは下記の例を詳しく説明していきます。
二重の幅が広い方は、まぶたの折り返しが大きいため、日々のまばたきや表情の変化によりまぶたにかかるストレスが大きくなります。
このストレスが埋没法でまぶたに留められた糸に負担がかかり、糸が緩んだり切れたりする原因になるのです。
このような状況を防ぐためには、日常生活の中で目元に負担をかけないよう注意することが大切です。
まぶたの脂肪が厚い人は糸が脂肪に埋もれやすく、安定した折り返しを作りづらいという特徴があります。
その結果、二重のラインが不安定になり、埋没法の効果が持続しにくくなるのです。
また、糸に負担もかかりやすく切れたりゆるんだりする原因となります。
脂肪が多い人は医師に相談して、切開法など別の手術方法を選択することが重要です。
目をこするクセがある人は、糸に必要以上の負担がかかり、埋没法の効果を失ってしまう原因になります。
目をこする癖がある場合は、意識してその行為をやめることが手術の効果を長持ちさせるコツとなります。
花粉症やアレルギーのある人は無意識に目をこすってしまうことがあるため、特に注意しましょう。
ハナビューティークリニックでは、多くの二重手術の症例を重ねています。
同じ二重手術といっても、一人ひとりまぶたの状態は異なるものです。
そのため、丁寧なカウンセリングを行い、患者様に合わせたオーダーメイドの施術を行っています。
また、埋没法でも髪の毛よりさらに極細の糸を使用し、長期間きれいな二重まぶたが維持できるようにしています。
二重手術でご心配なことや気になることなどあれば、お気軽にご連絡ください。
二重の埋没法が取れかけているサインを見逃さず、早期に対処することが重要です。
二重のラインに変化を感じたら、自分で判断せず専門の医師に相談しましょう。
信頼できるクリニックを選び、美しい二重を長持ちさせるための適切なアドバイスを受けることが、理想的な目元を維持するポイントです。
眉毛はその人の印象を左右する大きな要素の1つです。
人によっては眉毛のメイクに手間取ったり、デザインに悩んでいたりする人もいるでしょう。
アートメイクなら、プロの技術やデザイン力によって理想の眉毛を手に入れられます。
今回は、アートメイクで理想の眉を手にいれるために、知っておきたい人気デザイン4選を紹介します。
合わせてクリニック選びについても紹介しているため、アートメイクを検討中の方はぜひ参考にしてください。
アートメイクは、専門的な美容施術の1種です。
皮膚の表面からわずか0.02〜0.03mmほどの部分にインクを注入し、色を着けます。
皮膚に直接色が入るため、汗や水程度で落ちることがありません。
入浴後やプール、海水浴の際も理想の眉を維持できます。
皮膚に直接着色する技術には、ほかにタトゥーが挙げられます。
タトゥーは皮膚の表面から2mmほどの深い部分に色を着けます。
真皮層にインクが入るため、簡単には落ちません。
一方でアートメイクは皮膚の浅い部分に色を入れるため、個人差はあるものの少しずつ落ちていきます。
アートメイクは、人の手で理想の眉デザインを実現する技術です。
人気や流行のデザインを積極的に取り入れることもできます。
アートメイクで人気の眉デザインを4つ紹介します。
今回紹介する4つの人気眉デザインのなかのうち、もっとも日本人に馴染み深いのがナチュラル眉です。
角度があまりなく優しい印象を受けやすいです。
アートメイクのデザインは形だけでなく、色味も大きく関わってきます。
その人の髪や肌の色に合わせて施術することで、よりナチュラルな仕上がりにすることが可能です。
そのため、すっぴんでもアートメイクだけが浮くような仕上がりにはなりづらいといった特徴もあります。
ナチュラル眉と比較し、全体的に緩くカーブを描いたのがアーチ眉です。
優しく、女性らしい柔らかで上品な印象を与えます。
ナチュラル眉と同様に、日本人の顔立ちや服装と相性がよいタイプの眉デザインです。
担当スタッフがその人の骨格に合わせて細かくデザインを調整することもできるため、初めてのアートメイクにもおすすめできます。
一定の太さで真っ直ぐに描いた眉デザインが直線眉です。
ストレート眉ともいいます。
ナチュラル眉やアーチ眉とは大きく異なり、かっこよくクールな印象を与えます。
そのほか、活力の溢れる若々しい印象に繋がる面もあります。
直線眉は横幅が強調できるため、面長の人は小顔に感じるようにする効果も期待できるでしょう。
いわゆる西洋人の眉のように、眉の中間からやや後ろあたりに角ができるようにデザインされた眉が外国人風眉です。
西洋人のように目鼻立ちがはっきりとした人にぴったりでしょう。
華やかで意思の強さを感じさせてくれます。
ほかの眉デザインと比べると、人によって向き不向きが明確にあるのが外国人風眉です。
相手に与える印象を大きく変えるため、気になる方は美容クリニックで相談しましょう。
アートメイクで理想の人気眉デザインを実現するには、何よりも施術を受けるクリニック選びが重要です。
施術方法のほか、担当するスタッフの技術力や料金体系、営業スタイルなど、これらは信頼できる美容クリニックを探すために大切なポイントです。
アートメイクを受けるにあたって重要となるクリニック選びのポイントを4つ紹介します。
アートメイクの施術方法にはいくつか種類があります。
ハナビューティークリニックでは、もっともオーソドックスな2Dのほか、3Dや4Dといった施術方法を採用しています。
理想の眉をデザインするといった点については共通していますが、施術方法の特徴はそれぞれで異なるため、十分に理解しておきましょう。
もっとも手っ取り早く施術を終わらせたいのあれば、2Dがおすすめです。
専用の機械を用いて行い、30分ほどで1回の施術は終了します。
よりナチュラルな仕上がりにしたいのであれば、3Dを選ぶとよいでしょう。
機械ではなく1本ずつ手彫りで色を着ける方法です。
より繊細な仕上がりになります。
2Dと3Dを組み合わせた施術方法が4Dです。
機械と手彫りの良いところをそれぞれ採用することで、より効率よく効果的な眉デザインに仕上げます。
アートメイクは、誰が施術を行っても同じような仕上がりになるわけではありません。
先述した通り、施術は機械または手彫りで行うため、担当スタッフの技術やデザイン力に仕上がりは大きく左右されます。
その美容クリニックで技術やデザイン力のある担当スタッフがいるかどうかを確認したい場合は、公式サイトの症例写真やSNSを参考にするとよいでしょう。
確かな実績のある美容クリニックであれば、多くの症例写真を見つけることができます。
そういった写真を参考に、自身の理想に近いかどうかを確認してみてください。
アートメイクは、1度の施術では完成しません。
最低でも2回の施術でデザインを完成させるのが一般的です。
複数回の施術が必要であるため、料金体系にはとくに気をつけましょう。
多くの美容クリニックでは、複数回の施術が受けられるセット料金が用意されています。
また、料金自体にも注意してください。
極端に安すぎる美容クリニックは避けるべきです。
料金設定には相応の理由があります。
理想の眉を手にいれるために必要なお金として、納得できる美容クリニックを選ぶことが大切です。
アートメイクで理想の眉デザインを実現するには、美容クリニックとの相性も重要です。
理想の眉デザインに仕上げるために、細かなカウンセリングが必要となります。
こちらの意思を汲み取り、丁寧に話を聞いたうえで最適な提案してもらえるか確認しましょう。
値段ばかりだとか、強引な営業スタイルの美容クリニックでは、満足のいくデザインにならずに無駄にお金を失ってしまうかもしれません。
ハナビューティークリニックでは、2Dや3D、4Dによるアートメイクを承っております。
これまでに多くのアートメイクを手がけてきた確かな実績があるため、納得いただける理想の眉デザインがきっと実現できるでしょう。
アートメイクを検討中の方は、ぜひハナビューティークリニックにご相談ください。
アートメイクなら、メイクいらずで人気や流行の眉デザインを実現できます。
メイク時間を短縮しながら理想の眉デザインを維持できるのは、ほかにはないメリットです。
アートメイクは、施術後は時間の経過によって色が落ちるため、再度施術が必要となります。
再度施術するたびにそのときの流行のデザインを取り入れることもできます。
ぜひ、アートメイクの利用をご検討ください。
Doctor
当院の医師は全員常勤医師で美容クリニックの院長経験があります。
長年培ってきた美容医療に対して真摯に向き合うことをお約束いたします。

二重整形やクマ取り
年間症例数2,000件
古賀院長の詳細へ
院長
古賀 愛子
Aiko Koga
24時間対応の無料カウンセリング予約をはじめ、お電話、LINEからもご予約を受け付けております。
どんなことでも、まずはお気軽に問い合わせください。

Access
| 住所 | 東京都新宿区西新宿7-9-18 第三雨宮ビル8F |
|---|---|
| 診療科目 | 美容外科、美容皮膚科 |
| 診察時間 | 月曜~日曜 10:00-19:00 |
| 休診日 | 月曜不定期 |
| お支払い方法 |
|
