コラム


2025.10.23
切らないクマ取りには効果ある?変わらない?それぞれの方法やメリット・デメリットも紹介

切らないクマ取りは、メスを使わずに目元の印象を若々しく整えられると注目を集めています。そんな魅力的な施術ですが、「本当に効果があるの?」「変わらなかったらどうしよう」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、切らないクマ取りの効果や施術の種類、メリット・デメリットなどを詳しく解説します。また、ダウンタイムやクリニック選びのポイントも併せて紹介します。
この記事を読めば、自分に合った施術やクリニックを見極めるポイントが理解できるので、後悔のない選択をしたい方はぜひ参考にしてみてください。

目の下にクマがあるとどうしても暗く、元気のない印象を与えてしまいます。目の下のクマ・たるみに悩んでいるという方は、ハナビューティークリニックにご相談ください。目の下の眼窩脂肪を除去することで影やくぼみも解消されるため、クマが目立たなくなります。
眼窩脂肪がなくなることで、クマが解消され、若々しい印象になります。下眼瞼脱脂術(結膜側)のみの施術の場合は、皮膚表面に傷ができてしまう心配がなく、仕上がりが自然です。目元のたるみがすでに目立つ場合は、同時に皮膚を除去することで、1回ですっきりとした目元になります。

施術名:目の下のクマ取り+ヒアルロン酸
施術費用:目の下のクマ取り:258,000円
リスク・副作用:腫脹、内出血、違和感、感染、再出血、下睫毛の内反など
目元のクマ・たるみを解消して若々しい印象の見た目になりたいという方は、ぜひハナビューティークリニックにご相談ください。症例数6,000件を超える経験豊富な医師が無料カウンセリングで最適な施術をご提案させていただきます。
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切らないクマ取りとは、メスを使わずに目の下のクマを改善する美容医療の総称のことです。従来の皮膚切開や縫合を伴う外科的手術に比べ、ダウンタイムが短く、傷跡のリスクも少ないことから、30代〜40代の女性を中心に人気が高まっています。
主な施術方法には、ヒアルロン酸注入や経結膜脱脂法・脂肪注入・レーザー治療などがあり、クマの種類や肌質、加齢によるたるみの程度によって最適な方法が選ばれます。切らない=効果がないわけではなく、適切な方法を選ぶことで自然な若返りが期待できるのが特徴です。
当院では、年間2,000件以上のクマ取りの実績がある院長をはじめ、美容クリニックの院長経験がある医師が施術を担当しています。実力あるドクターが悩みや不安が解消できるようお手伝いいたします。
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切らないクマ取りには、手軽に行える注入治療から、内部構造にアプローチする本格的な方法まで複数の選択肢があります。ここでは、切らないクマ取りの代表的な6つの種類を解説します。
裏ハムラ法は、下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチして眼窩脂肪をくぼみに移動させる施術です。皮膚を切開しないため、外見に傷跡が残らず、自然な仕上がりになるのが大きな特徴です。突出した脂肪による影クマや黒クマに対して効果的で、余分な脂肪を除去せずに再配置するため、凹みやたるみも同時に改善されます。
ただし、高度な技術を要する施術であり、医師のスキルや経験によって仕上がりに大きな差が出るため、クリニック選びが極めて重要です。ダウンタイムは約1週間で、腫れや内出血は軽度です。
ヒアルロン酸注入は、注射だけで目の下の凹みを改善できる、切らないクマ取りの中でも特に人気の高い方法です。軽度の青クマや加齢によるくぼみクマに効果があり、即効性があるのが魅力です。施術は10〜20分程度で完了し、ダウンタイムもほとんどありません。
ただし、注入量や深さを誤ると凸凹感やチンダル現象(注入部が青白く見える現象)を起こすリスクがあるため、施術者の技術が仕上がりを左右します。効果は半年から1年程度持続しますが、定期的なメンテナンスが必要です。
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経結膜脱脂法は、下まぶたの裏側から脂肪を除去することで、黒クマや影グマの原因となるふくらみを解消する施術です。皮膚を切らないため、傷跡が外から見えず、自然な仕上がりとなります。
術後の腫れや内出血は軽度で、ダウンタイムも1週間程度と短いのが特徴です。ただし、脂肪除去後に凹みが強調される場合は、ヒアルロン酸注入や脂肪注入と併用することもあります。
脂肪注入は、自分の体から採取した脂肪を目の下のくぼみに注入することで、ふくらみを持たせてクマを改善する治療法です。自然な質感とボリュームが得られやすく、ヒアルロン酸よりも長期的な効果が期待できる点が特徴です。
脂肪の定着には個人差があり、必要に応じて複数回の施術が推奨される場合もあります。注入部位と脂肪採取部位の両方に腫れや内出血が生じるため、1〜2週間のダウンタイムが想定されます。
レーザー治療は、色素沈着による茶クマや赤み、皮膚のたるみが原因のクマにアプローチする非侵襲的な方法です。肌の代謝を促し、メラニンの排出やコラーゲン生成を促進することで、目元のトーンアップや引き締め効果が得られます。
施術は数十分で終わり、ダウンタイムも数日程度の赤みや軽い腫れにとどまります。複数回の治療が必要になることが多いですが、肌全体の若返りにもつながるため、美肌を目的とする方にも人気がある方法です。
再生注射は、幹細胞培養上清液や成長因子などを含む注射を目の下に注入し、細胞レベルでの肌再生を促す新しいタイプのエイジングケア治療です。加齢によるたるみやしわが原因で生じるクマを、皮膚の内側からふっくらと改善します。
施術時間は短く、ダウンタイムもほとんどありませんが、効果が現れるまでに数週間〜数ヶ月を要することが多いでしょう。持続的かつ自然な変化を求める方におすすめの施術で、ヒアルロン酸やレーザーと併用されることもあります。
クマの取り方をさらに知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。
目の下のクマの取り方は?クマの種類別できる原因と取り方、予防策も解説

切らないクマ取りには、従来の外科的手術と比較して多くのメリットがあります。まず、皮膚を切らないため傷跡が残らず、ダウンタイムが短く済むのが大きな利点です。施術後すぐにメイク可能なケースも多く、日常生活への影響が少ないため、仕事を休めない方にも適しています。
また、施術時間が短く、体への負担も軽いため、美容医療初心者でも挑戦しやすいのも特徴です。ナチュラルな変化を求める方や、軽度のクマを改善したい方にとって魅力的な選択肢です。

切らないクマ取りの施術方法によっては、効果の持続期間が短く、定期的なメンテナンスが必要になることがある点がデメリットです。注入系治療では体内への吸収が進むにつれて徐々に効果が薄れるため、継続的なケアが必要となります。
また、根本的なたるみや皮膚の余剰がある場合には切る手術の方が適しているケースも多く、切らない方法では十分な効果が得られないこともあります。選択前には、期待できる効果とリスクをしっかり理解することが大切です。
当院では、年間2,000件以上のクマ取りの実績がある院長をはじめ、美容クリニックの院長経験がある医師が施術を担当しています。実力あるドクターが悩みや不安が解消できるようお手伝いいたします。
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切らないクマ取りで改善できるのは、主に青クマ・黒クマ・茶クマの3タイプです。青クマは血行不良が原因のため、ヒアルロン酸や再生注射で目元の皮膚を厚くすることで改善が期待できます。
黒クマは脂肪の突出によってできる影が原因のため、経結膜脱脂法や裏ハムラ法が有効です。茶クマは色素沈着によるものが多いため、レーザー治療や美白効果のある注射が選択されます。クマの種類を正確に見極め、適切な施術を受けることが治療の成功につながります。

切らないクマ取りは、従来の切開手術と比べてダウンタイムが短いのが特徴ですが、施術内容によっては一時的な症状が現れることもあります。ここでは、代表的なダウンタイム中の症状とその経過を、時系列に沿って詳しく解説します。
切らないクマ取りの施術後には、軽度ながらも一時的な副反応が現れることがあります。主な症状としては、痛み・腫れ・むくみ・内出血・血の涙などが挙げられます。これらは通常、数日から1週間程度で自然に回復するのが一般的です。
ここからは、ダウンタイム中にみられる症状を詳しく解説します。
切らないクマ取りでも、施術直後に目元の違和感や軽い鈍痛を感じることがあります。経結膜脱脂法や脂肪注入のような内部操作を伴う施術では、翌日までに圧迫感や重だるさを感じるケースが一般的です。
多くは市販の鎮痛薬や冷却でコントロール可能であり、強い痛みになることはまれです。痛みのピークは24時間以内におさまり、2日目以降は日常生活に支障がない程度まで落ち着く傾向にあります。

切らないクマ取りでも、注入や脂肪移動を伴う施術では術後に腫れやむくみが見られることがあります。翌日〜3日目までは軽いふくらみが出ることが多く、メイクで隠せる程度からマスクでカバーする必要がある程度まで個人差がでるでしょう。
冷却や枕を高くして眠るといった対策により、症状の早期回復が期待できます。1週間もすれば、腫れやむくみはほとんど目立たなくなるでしょう。
ヒアルロン酸や再生注射、経結膜脱脂法など、針や器具を使用する施術ではまれに内出血が起こることがあります。血管が多い目元は特に内出血しやすく、青〜紫色のあざが出ることもありますが、1週間〜10日ほどで自然に吸収されていきます。
内出血はファンデーションやコンシーラーで隠すこともでき、日常生活への影響は最小限です。出やすい体質の方は、術前にその旨を医師に相談すると安心でしょう。
経結膜脱脂法や裏ハムラ法など、まぶたの裏側から脂肪にアプローチする施術では、まれに「血の涙」と呼ばれる現象が起こることがあります。これは、術後に眼球と接する結膜部分からわずかな出血が涙に混じって出るもので、赤っぽい涙が流れるのが特徴です。
通常は1〜2日で自然に止まり、特別な処置は必要ありません。目をこすらず、清潔なガーゼで優しく拭き取るだけで対処可能です。

施術後の経過は施術法により異なりますが、切らないクマ取りは基本的に回復が早く、1週間以内に症状が落ち着くケースが多くなっています。ここでは、日ごとの主な経過を紹介します。
施術直後は目元に軽度の赤みや腫れが現れることがあり、まれに内出血や違和感があることもあります。針を使った施術では注射痕がうっすら残ることもありますが、コンシーラーでカバー可能な程度です。
この段階ではしっかりと冷却して、こすらない・刺激を与えないことが重要です。まれに、目の中がぼやける、軽い痛みが出る場合もありますが、ほとんどが数時間以内に改善されます。
翌日は、多くの方にとって腫れやむくみのピークにあたります。鏡で見るとややふっくらした印象になることがありますが、通常は軽度であり、メガネやマスクでのカバーが十分可能です。
痛みは落ち着いてくる傾向があり、日常生活への大きな支障は出にくいでしょう。メイクは控えめにすれば可能なケースもあり、目元に負担をかけないことが引き続き大切です。

3日後になると、腫れや赤みが徐々に落ち着き始め、外見上の違和感もだいぶ減ってきます。内出血が出ていた場合も、色味が薄くなり、コンシーラーでしっかり隠せる状態になるでしょう。
施術の種類によっては、この時期から自然な仕上がりが見え始めることもあります。鏡を見るのが少し楽しみになるタイミングで、軽い外出や仕事復帰も現実的になってくる時期です。
1週間経過すると、ダウンタイムの大部分は終了しており、目元の状態が安定してきます。内出血や腫れもほぼ消失し、自然な見た目に近づきます。メイクも自由に楽しめるようになり、人と会っても施術をしたと気づかれにくくなるでしょう。
軽い運動や外出も再開でき、生活のリズムも通常通りに戻すことが可能です。経過が順調であれば、このタイミングでアフターケアの確認もすると安心です。
1ヶ月後には施術による影響は完全に落ち着き、最終的な仕上がりがはっきりと確認できる時期です。脂肪注入の場合はこの時期に脂肪の定着率が判断できるため、必要に応じて追加の施術を検討することもあります。クマの改善だけでなく、全体的な目元の印象アップを実感できるのがこのタイミングです。

切らないクマ取りを受ける際には、施術の内容だけでなくクリニック選びも仕上がりや満足度に直結する重要なポイントです。自分に合ったクリニックを見つけることで、より自然で納得のいく結果が得られます。
ここでは、切らないクマ取りのクリニックの選び方を紹介します。
切らないクマ取りは一見すると手軽な施術に思われがちですが、実際には医師の経験や症例数によって、仕上がりに大きな差が出やすい治療です。
注入系や経結膜脱脂法は、細かな操作や解剖学的知識が求められるため、過去の症例数や患者からの評価が高いクリニックを選ぶことが重要です。公式サイトの症例写真や口コミを確認し、豊富な経験があるかどうかを判断材料にしましょう。
施術の技術力はもちろんですが、医師との信頼関係も結果を左右する大きな要素です。丁寧なカウンセリングや、不安や疑問に対して誠実に対応してくれる医師は信頼できます。理想とする仕上がりをじっくり相談でき、自分の希望を汲み取ってくれる相性の良い医師を見つけることが、満足のいく結果につながるでしょう。
美容医療では、まれに想定外の腫れや仕上がりの違和感など、トラブルが生じることもあります。そのような場合に適切な対応をしてくれるアフターケア体制が整っているかは、クリニック選びの大きなポイントです。再診や修正の有無、術後フォローの内容などを事前に確認し、不安があってもすぐに相談できる体制があるクリニックを選びましょう。
当院では、年間2,000件以上のクマ取りの実績がある院長をはじめ、美容クリニックの院長経験がある医師が施術を担当しています。実力あるドクターが悩みや不安が解消できるようお手伝いいたします。
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ここでは、切らないクマ取り関する質問の多い6つの項目を、わかりやすくお答えします。
施術直後に、目の充血や目やにがみられることがあります。これは施術中に眼球周囲の結膜に軽い刺激が加わることで生じる一時的な反応で、経結膜脱脂法など目の裏側からアプローチする施術で見られやすい症状です。
ほとんどの場合は数日以内に自然におさまり、特別な治療は必要ありません。ただし、充血が長引く・強い違和感がある場合は、早めにクリニックへ相談しましょう。
施術法により持続期間は異なります。ヒアルロン酸は6ヶ月〜1年程度、再生注射は数ヶ月の効果ですが、代謝によって徐々に吸収されるため定期的なメンテナンスが必要です。一方、経結膜脱脂法や裏ハムラ法は、脂肪の位置を調整することで長期に効果が持続する傾向にあります。
ただし、どの施術も加齢により変化が生じるため「半永久」ではなく、あくまで長期的効果と理解しておきましょう。

切らないクマ取りで失敗とされるケースには、施術方法の選択ミスや注入量・位置の誤り、医師の技術不足などです。青クマに脂肪除去をすると凹みが目立ち逆効果になる場合があります。また、ヒアルロン酸の過剰注入によって、不自然なふくらみやチンダル現象(青白く透ける状態)が生じることもあります。
クマ取りで失敗しないためには、カウンセリング時にクマの種類を正しく診断し、適切な方法を提案してくれるクリニックを選ぶことが重要です。
施術の種類によって大きく異なりますが、相場としてヒアルロン酸注入は1回5万〜10万円、再生注射は3万〜8万円前後が目安です。経結膜脱脂法や裏ハムラ法などの本格的な施術は20万〜40万円程度が一般的です。
施術の範囲や必要回数によってはトータルコストが変わるため、事前に見積もりを確認し、費用だけでなくアフターケアや保証の有無も含めて検討しましょう。
クマ取りの値段をさらに知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。
クマ取りの値段はいくらかかる?4つのクマの種類と手術ごとの費用相場を解説
男性でも、切らないクマ取りは問題なく受けられます。近年は美容医療に対する関心が高まっており、仕事の印象や清潔感を向上させたいという理由で施術を希望する男性が増えています。
骨格や皮膚の厚みに違いがあるため、女性とはアプローチが若干異なることもありますが、施術内容自体は基本的に共通です。男性向けの施術実績が豊富なクリニックを選ぶことで、自然な仕上がりが期待できます。
もちろん50代の方でも切らないクマ取りを受けることは可能です。むしろ、年齢による目元のたるみやクマの深刻化に悩む50代の方にとって、切らないクマ取りは有効なエイジングケア手段の1つです。
ヒアルロン酸や再生注射、脂肪注入などは肌質の改善や目元のボリュームアップに役立ちます。ただし、皮膚のたるみが強い場合には、切開法などと併用したほうが良いケースもあるため、年齢や肌の状態に合わせて最適な治療法を医師と相談しながら選ぶことが重要です。

目の下にクマがあるとどうしても暗く、元気のない印象を与えてしまいます。目の下のクマ・たるみに悩んでいるという方は、ハナビューティークリニックにご相談ください。目の下の眼窩脂肪を除去することで影やくぼみも解消されるため、クマが目立たなくなります。
眼窩脂肪がなくなることで、クマが解消され、若々しい印象になります。下眼瞼脱脂術(結膜側)のみの施術の場合は、皮膚表面に傷ができてしまう心配がなく、仕上がりが自然です。目元のたるみがすでに目立つ場合は、同時に皮膚を除去することで、1回ですっきりとした目元になります。

施術名:目の下のクマ取り+ヒアルロン酸
施術費用:目の下のクマ取り:258,000円
リスク・副作用:腫脹、内出血、違和感、感染、再出血、下睫毛の内反など
目元のクマ・たるみを解消して若々しい印象の見た目になりたいという方は、ぜひハナビューティークリニックにご相談ください。症例数6,000件を超える経験豊富な医師が無料カウンセリングで最適な施術をご提案させていただきます。
>>東京・新宿のハナビューティークリニックのクマ取り・たるみ取りの詳細

この記事では、切らないクマ取りの種類やそれぞれの特徴、施術後のダウンタイム、効果の持続期間、そして失敗を防ぐためのクリニックの選び方までを詳しく解説しました。
切らない施術は体への負担が少なく自然な仕上がりが期待できる一方で、施術法の選択や医師の技術力が結果を大きく左右します。
この記事を参考に、自分に合った方法を見極め、信頼できるクリニックで後悔のない美容医療を選びましょう。
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